万が一の災害に備えましょう!!災害時の注意喚起重要!
みなさん、こんにちは!
万が一の災害時に自動車に乗っていたら?そんな時に少しでも役立つ情報を今回お伝えさせて頂きます。ではまず、車に載せておきたい防災グッズのお話しをさせて頂きますね!!
目次
- 災害時に乗せておきたい防災グッズ6選とは
- 災害時の浸水した車に対しての注意喚起とは
- まとめ
災害時に載せておきたい防災グッズ6選とは
地震・雷・火事などの災害はいつ何時に起きるか分からないのが怖いですよね!もし乗車中・・・。そんな時にあってよかったと思う防災グッズをまとめました。
やはり、何と言っても!
①食料・飲料水
食料は生命を維持するのに最重要です。その中でも大事なのは 水(一人あたり一日3リットルは必要と言われています) 次に即席麺や開けたらすぐに食べられるビスケットや乾パンなどを備えておくといいですね。
※衛生面には考慮して下さい
次に、車を降りてからの作業に備え、
②懐中電灯・携帯ラジオ
③医薬品
災害時はケガをする可能性が有るので絆創膏、消毒液などの応急処置に必要な物や普段飲んでいる常備薬は用意しておくといいですね。
④簡易トイレ・タオル
緊急時にトイレがなかったら一番困ります!また、タオルは何かと役立ちます。
次に寒さの備え
⑤寝袋・毛布 防寒シート
雨の日の為にレインコートも大事ですね。
最後に緊急時の道具又は工具です!
⑥ガラスを割るハンマー、万能ツールナイフ
いざという時に便利です!
災害時の浸水した車に対しての注意喚起とは
最近あった西日本を襲った記録的な豪雨その時に意外に知られていなかったのが水没した車はヘッドライトといった電気系統の漏電が原因で車両火災が発生する可能性がある事です。その為、そんな時やらないといけない事は車のボンネットまで浸水してしまった場合は発火を防ぐためにバッテリーのマイナスターミナルを外しバッテリーと接触しないような絶縁処置する事が大事ですね。
まとめ
このように災害はいつやってくるのか、わからないのが災害です。そんな時に備えがあれば助かったと思う事が出て来ると思います。備えが有る事にこしたことは無いと思います。また、緊急時に準備をしていては間に合わないので日頃から準備をしていると良いですね!!
では、素敵なカーライフを!!
地域の方々に支えられ国内全メーカー、新車から20年以上経過した車両もご利用して頂き、車検では年間約4,000台のご利用を頂いております。
「命とお金と地球を守る」をコンセプトにご利用頂いた全てのお客様に出会いに感謝の気持ちをもってサービスを提供して参ります。
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