男の子が幼い頃 夢中になったトミカ! 今年で生誕50周年!
みなさん、こんにちは!
自分自身もそうですが、男の子はトミカで遊んだという経験のある方は、多いのではないでしょうか。クリスマスや誕生日に、サンタさんや両親におねだりした方も多いのでは(笑)
そんな今も昔も、男の子に大人気のトミカ! 今年で発売開始から生誕50周年を迎えます。
そこで今回は、そんなトミカについて紹介させていただきます。
目次
- トミカの歴史
- どんな車種が人気?
- おわりに
トミカの歴史
1970年(昭和45年)9月に、タカラトミー(旧トミー)から、最初は6車種で発売が開始されました。 当時の価格は180円だったそうです。
発売当初は国産車のみでしたが、1976年から外国車もラインナップに加わりました。
6車種から販売が、スタートしたトミカも現在までに約1,000車種が製造・販売されており、日本のみならず30以上の国と地域で販売され、累計販売台数は、なんと6億4,000台を超えるそうです。
どんな車種が人気?
先程も紹介したように1,000車種も販売されているトミカ!
それでは、どんな車種が人気がるのか? 多々ありますが、今も昔も男の子のハートをわしずかみにするのは、パトカーや消防車などのいわゆる「はたらく車」です。
私自身、幼い頃3つちがいの弟とパトカーの取り合いで、ケンカになった事をよく覚えています。
そうは言っても、たくさんの車種が発売されていますので、みなさんの中でもこれっというお気に入り車種があるのではないでしょうか。
おわりに
いかがでしたか?
ちなみに余談ですが、トミカの名前の由来ですが「トミーのミニカー」の略だと思われている方も多いのでは?
実は・・・トミー(現タカラトミー)の元社長である、富山 幹太郎の「富」が由来だそうです。 驚きですよね。
50周年を迎える今年2020年、記念仕様の車種も発売されるそうです。
気になる方は、大人になった自分へのご褒美としてコレクションしてみるのも楽しいかもしれませんね。
それでは、また!
昭和34年に小林モータースとして創業、平成2年に車検のコバックと社名変更し現在に至っております。
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